【受付終了】11月18日(火)開催:プラネタリーヘルスとメタンイノベーション【会場・オンライン開催】

地球温暖化による気候変動を制御するために、2050年までにゼロカーボンを実施する取り組みが真剣に検討されています。加えて、メタン、対流圏オゾン、ブラックカーボン、硫酸塩などの健康に悪影響をもつ短寿命気候汚染物質の削減も地球温暖化抑制に必要とされています。
今回の講演会では、プラネタリーヘルスとメタンイノベーションについて、大阪大学の大久保敬先生、住村欣範先生と大阪ガスの朝倉隆晃様に優れた先進事例や動向を発表いただくことにより、その意識の浸透と推進活性化を図ることを目的として本講演会を開催いたします。