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過去に来られた団体様一覧

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8月7日(火) 青海省循環型経済行政管理研修団 様

海外

2018年8月7日

8月7日(火)中国から青海省循環型経済行政管理研修団の皆さまがいらっしゃいました。
3Rコーナーでは、法律で定められた「リデュース」「リユース」「リサイクル」の優先順位があることと、資源の少ない日本にとってはエネルギーを使うリサイクルは必ずしも良いとは言えず、資源の有効利用なのかが見極められていることをお話しました。
発泡スチロールの減容化ブロックを見て頂きました。
プラスチック製品に再利用出来る発泡スチロールも輸送するとなると、減容化し、一度に大量輸送することの方がエネルギー使用を抑える事が出来ます。
減容化されたものは中国に輸出されていることもあり、大変興味を持って頂けたようです。
大栄環境株式会社をご案内しました。
国内でも珍しい廃棄物処理方に取り組んでいる企業としてご紹介しました。
廃棄物の回収から、分別、廃棄まで一貫して行っている点も珍しいのですが、廃棄する際の処分場について近隣住民に理解頂くという大きな課題に対し、埋め立てた跡地を緑地化し、憩いの場として提供するという画期的な手法で拡大していることをご説明しました。
伊東電機株式会社と大阪府立大学との共同開発「植物工場」をご紹介しました。
気候の悪化が懸念される将来、露地栽培の収穫が不安定になってきます。
無農薬で衛生的に育てることで、洗わずに食べられるといった水不足の問題にも対応。
広い土地を必要とせず、消費する近くでの栽培は、輸送エネルギーのカットも出来ます。
自給率の低い日本にとって注目されている農法であることをご説明しました。
他にも、エコマークのコーナーと、日本の企業の環境への取り組みのご紹介に、ミズノ株式会社サラヤ株式会社株式会社パレットハウスジャパンコニカミノルタ株式会社もブースをご案内しました。
見学の後、質疑応答の時間には、日本のリサイクル事業や、CSRにも興味を持たれ、見学コース以外のブースにも多くの質問が寄せられました。
青海省循環型経済行政管理研修団の皆さま、ありがとうございました。