6月6日(金)開催:カーボンニュートラル(SBT)・サーキュラーエコノミーセミナー【会場・オンライン開催】

2050年カーボンニュートラル(CN)実現に向けて再生可能エネルギーの導入など大きな社会変革が起っていきますが、日本の温室効果ガス排出量のうち「資源循環が貢献できる余地がある部門由来の排出量」が約36%に上るとの試算もあり、「サーキュラーエコノミー(循環型経済、CE)社会への移行」もCNの実現のためにも重要です。