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おおさかATCグリーンエコプラザ
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■団体名 大阪ベントナイト事業協同組合
(オオサカベントナイトジギョウキョウドウクミアイ)
photo
■住 所 大阪市住之江区平林南2−8−37
■TEL 06-6686-0003 (企画開発部)
■FAX 06-6686-0004
■URL: http://www.daiko-group.com/
■認証・認定・取得特許など
ISO9002認証取得、取得特許あり
建設省「新技術活用促進システム」登録(NETIS登録番号:KK-990011)、材料認証取得申請中
地球環境大賞、ウエステック大賞、建設新技術フェア関東'99"優秀賞"受賞
■団体PR
創業以来「地球を大切に」を合い言葉に産業廃棄物の収集・運搬、および処理・処分、土木・浚渫工事など常に地域と都市の環境を見つめながら事業展開をしている。特に、リサイクル技術の開発など、産業廃棄物を地球にやさしく還す方法を追い求めている。具体的には工事現場や企業から排出される汚泥や廃酸・廃アルカリの無害化処理を行っており、特に建設汚泥のリサイクルについては全国に先駆けて実施している。
■出展物の地球環境との関連・貢献度・来場者へのPR等
産業廃棄物の最終処分場の不足が叫ばれて久しいが、その処分量の大半が建設資材、中でもトンネル工事、地下連続壁工事に伴って発生する建設汚泥は全国で年間千数百万トン発生しており、不法投棄問題を含め大きな社会問題となっている。
この問題に対処すべく建設省を中心に色々な施策が取られているが、減量化・リサイクル率は10%前後と進展が見られていない。当組合では早くから建設汚泥のリサイクルに取り組み平成8年には商業規模のリサイクルプラントを完成させ(商品名:ポリナイト)、その後も生産技術の改善と需要拡大を精力的に行っている。その一環としてISO9002(品質)の認証を取得し、また、建設省に対し材料登録を行った。
この他、コンクリート殻や建設発生土の有効利用を手がける一方で、企業から発生する廃酸・廃アルカリの無害化処理を、長年培ってきた処理技術を基にし、適正かつ安価に実施している。
■出展物(1)
建設汚泥を用いたリサイクル石”ポリナイト”
photo トンネル工事や地下連続壁工事等に伴い、全国で年間千数百万トンという膨大な量が発生する廃棄物の建設汚泥をリサイクル石として蘇らせたものである。製法は建設現場より持ち込まれた建設汚泥を、まず前処理として脱水し、ゴミなどを取り除く。その後、固化剤と固化助剤を加えよく混合、圧縮成形した後、強度発現のため養生し、所定の粒度に加工して出荷する。用途は主に路盤材や埋戻し材等である。
■出展物(2)
汚泥、廃酸、廃アルカリ処理(特別管理産業廃棄物を含む)
生産活動に伴って産業廃棄物である廃酸、廃アルカリや汚泥が発生する。工程によっては鉛やカドミウムなどの有害な金属を含むもの、CODやBODの高いものが生成する。当組合ではこれらの廃棄物に関する情報を事前に入手し、技術的に処理が行えることを確認した後、効率的な方法により適正処理を行う。主な処理工程は中和、脱水、フェライト化処理である。フェライト化処理は重金属類を不溶化、無害化する工程の一つである。
■出展物(3)
建設発生土
廃棄物処理法上の廃棄物ではないが、土木工事等に伴い全国で年間4億m3以上も発生し、その内の約6割が再利用されているに過ぎはない。残りは埋立て地に行くしかなく大きな社会問題となっている。また環境破壊、資源の有効利用の点からも真剣に取り組む必要がある。組合では港湾埋立や造成事業などとして敷地内にある専用バースなどを利用して必要とされる場所へ供給していくシステムを完成し、リサイクルを積極的に行っている。

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